ワンポイント・イングリッシュ DAY 4*文法編 Are you going to ~

Are you going to ~  ~するつもり?

相手の意思確認です!
あいてが何をするのか確認します。意思を確認する場合です。
Are you going to~ あなたは~をしますか?
~のところに動作(動詞)が入ります。とりあえずこれで。

例文

Are you going to eat ?   たべますか?
Are you going to watch ?  見ますか?

とかです。 to のあとに相手のするつもりのこと(動詞、聞きたい内容のこと)を続けます。

Are you going to do home work ?   宿題しますか?

※ home work 動詞じゃないんで、do (するという動詞) のあとにつけてます。
動詞かどうかはっきりわから―んという単語ほり込んでも十分通じます。
Are yo going to do surfing ?      サーフィンする?
Are you going to do shopping ?    ショッピングする?

なんでもありです。
Are you going to do までセットで覚えて言えたら、あとは適当でほぼ通じます。
ここが英語のいいところです。
動詞がダブってるかな?とか、気にしなくいてもいいです。
はぁ?」と聞き返されるとビビッてしまうかもしれません。
彼らはなんでもそうやって聞き返します。
礼儀とかは伝わること以上の意味はありません。特に初対面の場合。
なので、気にせず、さらに声を大きくして、動詞だけ繰り返しましょう!
surfing ! surfing ! とかね。ジェスチャー交えれば、ふつう通じます。
逆に、早く話してて聞き取れない場合、はぁ? って聞き返してもいいくらいです。
学校では Would you speak slowly please? とかいうって教えられました。
それが伝わらなくてもっとややこしくなる場合多々あります。
むしろ はぁ! SLOW PLEASE とかのほうがいいです。

余談ですが、
英語が国際語になった 大きな 理由の一つは基本的な会話ができるようになるまでの学習必要時間が多言語と比べて圧倒的に少ないというのがあります。ググってみてください。
実際、ハワイでは多くのアジア系移民のご高齢の方が片言英語でも普通に仕事しておられます。
ただし、日本では何年間も勉強しても、きっちり学習することに重きが置かれ、コミュニケーションの道具としての簡潔な教え方は全くなされていないので、みんな、全然英語通じませーん。
Aki’s English Lesson はかっこつけずにコミュニケーションとしての勉強に徹します!

もとい!
普通これらをもう少し詳しく尋ねると思います。

Are you going to eat your lunch?  ランチ食べるの?
Are you going to watch TV tonight ? 今晩テレビみるの?

みたいに詳しく 尋ねるのが普通でしょう。
もっと詳しく聞きたければ、聞いてる目的部分を修飾して詳しくすればいいですね。
その辺は後ほど付け加えます。
とりあえず基本でとどめましょう。

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