アラワイ・ゴルフコース解禁! お手軽ハワイで打ちっぱなしゴルフ (ゴルフIDの取り方)
おはようございます。
ホノルル(オアフ)のコロナ新規感染者が連続ほぼゼロだったんですが、今日は4名の増加。。
う~ん、やはりこのあたりの状況で、共存していくようになっていくのか。。
そして、先週の木曜日にゴルフ解禁になっていたのですが、実際にはどこも急な話で準備が必要で、最近になってやっとオープンした感じです。早速アラワイの打ちっぱなしに行ってきました!
ワイキキに一番近い公営のゴルフコースです。
ハワイでゴルフするのにジモティーだと3分の1の金額で済みます。そのためのゴルフIDを取っておきました。
18ホールでジモティー(ロコともカアマイナとも)は22ドルで、観光客プライスは66ドル。
ちょうど3倍です!地元民でプレーするためにはゴルフIDなるものが必要です。公式なIDがあれば無料で取れます。ただし、以前は観光客でもとれたみたいな話があるのですが、今はハワイ州の免許がないとダメ見たいです。でも打ちっぱなしはだれでもできます。クラブも貸してくれます。
とりあえずゴルフID取ってみました。
ワイキキから歩いて行けます。
まずは駐車場からすぐにクラブハウスがあります。その中に入っていくと。
中にはレストランやショップがあってさらに外に出ると。コースが広がっています。そんなに広くはないですが、うちら初心者にはもってこいかと。
建物抜けて、左側に事務所があって、そこでゴルフIDが欲しいとおねがいしますと、免許証を出してといわれ、さらに事務所の反対側で、名前、住所、生年月日を書かされて、写真を撮って、ものの5分でハイ出来上がり!
もちろん当日のプレーなどできません。予約でいっぱいです。みんな待ちに待ったゴルフなので、あっという間に予約満杯。。南隣に併設されている打ちっぱなし(Driving Range)いわゆるドライビング・レンジに行ってみます。
けっこうすいているので、さっそくトライ!レジにて8ドル払って、もらったレシートに書いてある番号を奥のボールマシンに打ち込んで、球をいただきます。ゴムのティーも2ドル渡せば借りられます。返すと返金してくれます。支払いはカードでもOK
天気もいいのできもちい!
ソーシャルディスタンスということで一人分は閉鎖されています。
そのほうが気をつかわずに済むのでなおいいですね!
久しぶりの気晴らしになりました!
こんな風に少しづつ通常の生活にもどっていくのでしょうね。